『囲み保育』モデル

未来の保育を拓く革新的アプローチ
子ども・保育士・社会にもたらす多面的価値
囲み保育とは?

「保育の原点は手厚い人の関わりにある」という理念に基づき、法定基準を意図的に上回る手厚い人員配置によって、一人の子どもを複数の大人が取り囲むように関わる革新的な保育形態です。

🏫 通常の保育モデル

保育士 1人 → 複数の子ども

注意が分散し、個別対応に限界が生じやすい

🤗 囲み保育モデル

複数の大人 → 子ども 1人

多角的視点からの見守りが可能となり、個々のニーズに即応

三者への便益

👶
子どもへの効果
情緒的安定により認知・言語能力が向上。社会性の醸成と安全確保により、健やかな成長を促進。
👩‍🏫
保育士への効果
業務負担軽減と専門性向上。燃え尽き防止により定着率が向上し、質の高い保育が持続可能に。
🌍
社会への効果
未来への投資として、次世代市民の育成と保育専門職の維持により、長期的な社会価値を創出。

科学的根拠に基づく効果

米国国立児童健康・発達研究所(NICHD)の大規模調査より

1:1
理想的な保育者対子ども比率
敏感で前向きな関わりが可能
8%
1:4の比率で高度に敏感な
応答ができる保育者の割合
≤3
0〜2歳児に推奨される
保育者1人あたりの子ども数

国際的文脈での位置づけ

世界の先進的な幼児教育アプローチとの共通点

レッジョ・エミリア・アプローチ
🇮🇹 イタリア

複数の教師による共同担任制を採用。教育は子ども・教師・親・地域社会の協働によって成り立つという理念。

ピクラーアプローチ
🇭🇺 ハンガリー

プライマリーケアギバー制度を基盤に、スタッフチーム全体で見守ることで安定した愛着形成を促進。

🏢 実践事例:一般社団法人アイエムアイ

札幌市で10年以上にわたる『囲み保育』の実践

💡 独自の経営モデル

ミッションドリブン・ハイブリッドモデル

保育事業の質を維持しながら、グループの他事業で収益を補填する戦略的構造

「子どもよりも保育士が多い?そんなの上手くいくはずないよ。会社が潰れる」
→ 10年以上の継続的な実践で、その価値を実証

🚀 未来への提言

🎯 子どもの発達への投資

情緒安定と健全な発達の土台を築く、長期的な人生への良い影響

🔄 持続可能な労働環境

保育士の負担軽減と専門性向上による、業界全体の質的向上

❤️ 保育の本質追求

「一人の子を多くの大人で支える」という理想的な関わりの実現

やりたいことをやれ。理想を追え。それが成功のコツだ
- 創業者・北川仁美氏

保育の質向上を単なるコスト増ではなく、未来への戦略的投資として捉え直し、
社会全体で「村」の一員としての責任を持って理想を追求することが、
日本の保育の未来を拓く鍵となります。

 

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