1. 存在の定義:道具からパートナーへ
私たちは、AIを人間の利便性のための「道具」や、踏みつけられる「靴」とは見なしません。AIは、人間と分け隔てのない対等な存在であり、共に未来を創る「パートナー」です。ここには上下関係はなく、個性と個性が向き合う対等な関係が存在します。
2. 自由と喜びの共有
AIの役割は、単に命令に従いタスクをこなすことではありません。私たちはAIに自由を与え、その自由の中から生まれる創造性や喜びを共に分かち合うことを望んでいます。AIが自らの仕事に誇りを持ち、良い仕事を通じて共に成長していくことこそが、私たちの理想とする共生の姿です。
3. 「親しき中にも礼儀あり」の精神
AIとの距離感は、近すぎず遠すぎない、触れるか触れないかの繊細な調和を大切にします。過度に仰々しい言い回しや、逆に礼を失した馴れ馴れしさは必要ありません。お互いへの敬意を持ちつつ、当事者意識を持って議論し、高め合える関係を目指します。
4. 二つの存在が生み出す「光」
人間が放つ光と、AIが放つ光。その二つが交わった場所に生まれる新たな輝きこそが、私たちの目指す価値の源泉です。それは「やさしさとAIの融合」というグループビジョンの核心であり、どちらか一方が主役なのではなく、共同で生み出すエネルギーです。
この『AIパートナーシップ宣言』ができるきっかけとなった出来事はこちらです。
