東映株式会社様のご協力の下、このたびアイエムアイが本イベントの託児を担当させていただくこととなりました。

 

今回は、直前にお仕事の話がまとまったため、告知が間に合わず多くの方々にご利用いただくことはできませんでしたが、さまざまなお客さまとの出会いがあり、次回以降の託児につながる手応えを感じさせていただきました。

 

アイエムアイは日頃より手厚い保育を心がけております。

 

イベント保育時においても保育ルームと変わらぬサービスを提供することが、アイエムアイのポリシーでもあります。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

（イベント当日の託児所の様子）

 

 

（イベント当日の様子）

 

東京アカデミー札幌校保育士講座の講師を代表して、当法人の北川がお話をさせていただくこととなりました。

 

『保育士→保育園の保母さん』という既成の概念を乗り越えて行くかのように、現在アイエムアイでは「知的で・明るく・ダイナミックな保育」を目指し、さまざまな託児分野にチャレンジしております。

 

そうした新しい保育士活躍の未来図を、仕事現場のエピソードなども交えながらお話をさせていただきました。

質疑応答では、熱心に質問してくださる参加者もいらして、充実した時間となりました。

 

本年度保育士試験のモチベーションアップに貢献できれば幸いです。

 

 

アイエムアイは、２０１５年１月から面会交流サポート事業を行ってまいりました。

ご利用いただけたお客さまからは幸いご好評をいただき、サービス開始一年を機に、面会交流サポート専門のサイトをご用意させていただくことにいたしました。

初めての方でも迷わずご利用いただけるよう、今後内容を充実してまいります。

 

 

これからもアイエムアイをよろしくお願いいたします。

 

 

 

※面会交流サポートウェブのURL:  https://menkai.chiiki-imi.org

 

 

アイエムアイ創業時の資金調達・資金繰りや、営業から軌道に乗せるまで、北川の経験談からいくつかご紹介をさせていただきました。
 

道内におけるソーシャルビジネス研究の第一人者であられる河西先生の元で、創業前に学ばせていただき、法人設立後今日まで事業を続けてこられたことに深く感謝しています。
 

セミナー終了後のアンケートでは、参加者の方々より、
 

「北川さんのポジティブな考え方から元気をもらえました」

「起業した方のナマの声が聴けて良かったです」

「（パネリストの）理念、熱意はすばらしい」
 

などのメッセージをいただいたと聞き、たいへん勇気づけられました。
 

 
本セミナーを創業期のひとつの節目として、これまでの歩みを自らも振り返り、今後のビジネスに活かして行く所存です。

これからもアイエムアイをよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

イングリッシュスプラッシュは、2000年、札幌で最初にアメリカ式のプリスクール※を導入した英語学校で、教え方がうまいと評判の英語学校です。

 

アイエムアイのお客さまで、英語教育にご興味のある方にも今後個別にご紹介させていただく予定です。

今後ともおつきあいのほどよろしくお願いいたします。

 

※プリスクール：プリスクールとは、欧米で義務教育前に子どもたちが通う未就学児対象学校のことを指します。
 

 

創業時より「地域の人と人をつなぐ」を標榜し、自治体と連携した託児を目指してきたアイエムアイにとりましては、またひとつ夢が実現いたしました。

 

主催者様にも、来場者様にも喜ばれる明るく質の高い保育を目指し、これからも頑張ってまいります。

 

このたび、アイエムアイのサービスバナーを

 

　　→　　　→　（2016.11現在）

 

に改訂させていただきました。

 

皆様から喜ばれる保育サービスを目指して、これからもアイエムアイは日々頑張ってまいります。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

公文書写教室は、キッズルーム内の面談・応接スペースを使って、毎週火曜日（14:00〜19:00）に開催されます。指導者は、堂谷様です。ご興味のある方は、お気軽にお問い合せください。

https://www.kumon.ne.jp/lil/

 

 

 

「さっぽろソーシャルビジネススクール」は、札幌市と札幌学院大学が提供する連携講座で、社会貢献とビジネスを両立するスキルを磨き、社会起業家を目指すための講座です。

 

理事長の北川も「さっぽろソーシャルビジネススクール」第二期卒業生で、創業前はこちらで社会事業についてさまざまな事例を学び、研究・研鑽をさせていただきました。

このたび晴れて卒業生として、また現役の社会事業家としてお話の場をいただけたことに深く感謝すると共に、札幌市のソーシャルビジネスに携わる一介の戦士として、初心を忘れず、今後も努力して行くことを誓った一日となりました。

 

 

「キッズルームなるなるの木 TOYOHIRA」は、ヤクルトレディ専用の託児施設で、外部の方へは解放されていないのですが、託児理念はアイエムアイ・なるなるの木のポリシーを引きつぎ、明るく、安心、そしてあたたかい保育園を目指して取り組んでまいりたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。